マテック八尾の行事をBlogにまとめました ~各項目をクリックしてご覧下さい~
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八尾ロボット連続教室2013
うえろく・こどもワークショップ
うえろく・こどもワークショップ
2013年8月1日(木)~6日(火)まで近鉄上本町店にて
『うえろく・こどもワークショップ』が開催されます。
マテック八尾は8月2日(金)『夢のハイブリッドカーを作ろう』と
題したワークショップを行います。
驚くほどよく走る電気自動車が楽しみながら作れますよ。
夏休みの自由学習、思い出作りにいかがでしょうか?
7月31日(水)より、電話受付にて参加予約が始まりますので
皆様ふるってご参加ください。
◆◆ うえろく・こどもワークショップ ◆◆
『 夢のハイブリッドカーを作ろう 』
驚くほどよく走る電気自動車がキミにも作れる!
【場所】近鉄百貨店・上本町店 / 9階催会場
【日時】8月2日(金)・午前11時~/午後2時~(計2回開催)
【人数】各回先着15名
【参加費】1,000円
【申込】
7月31日(水)より電話【(06)6775-1111(代表)】
にて参加予約開始※おかけ間違いのないようご注意ください。
チャレンジキッズ~成法中学校~
八尾ロボットフェア2013
「八尾ロボットフェア2013」が2月9日(土)アリオ八尾にて開催されました。
今年は、通天閣100周年を祝い『ハッピー通天閣』と題した競技を行いました。
また、今回で2回目となる『子ども夢実現プロジェクト』の表彰式と大賞ロボットの
お披露目もあり、たくさんのお客さんで賑わいました。
午前の部、ジュニア大会≪八尾ロボットサッカー≫の様子です。
今年は高安中学校が優勝しました。
第2回子ども夢実現プロジェクトには、2,385名の応募がありました。
子ども夢実現大賞は南山本小学校の中村正子さんです。
リボンがトレードマークのくまの形をしたロボット『RIBO(リボ)』
を作製しました。今後、学校や図書館などで活躍する予定です!
午後の部一般大会は、実物103mの通天閣を1/70縮尺の約1.5mのオブジェにし、
5つに分けたブロックを積み上げて“通天閣”を完成させるという競技でした。
大阪ハイテクノロジー専門学校≪ハイテクエボリューション≫
大工大エンジュニア≪LEONARDO≫
マテック八尾≪えだまめ君≫
マテック八尾≪若ごぼう≫
建設当時の“通天閣”を再現したロボットです。
昔の通天閣が現在の通天閣を組み立てるというとっても面白い光景でした。
今年の優勝は若ごぼうチームでした!
今年は、通天閣100周年を祝い『ハッピー通天閣』と題した競技を行いました。
また、今回で2回目となる『子ども夢実現プロジェクト』の表彰式と大賞ロボットの
お披露目もあり、たくさんのお客さんで賑わいました。
午前の部、ジュニア大会≪八尾ロボットサッカー≫の様子です。
今年は高安中学校が優勝しました。
第2回子ども夢実現プロジェクトには、2,385名の応募がありました。
子ども夢実現大賞は南山本小学校の中村正子さんです。
リボンがトレードマークのくまの形をしたロボット『RIBO(リボ)』
を作製しました。今後、学校や図書館などで活躍する予定です!
午後の部一般大会は、実物103mの通天閣を1/70縮尺の約1.5mのオブジェにし、
5つに分けたブロックを積み上げて“通天閣”を完成させるという競技でした。
大阪ハイテクノロジー専門学校≪ハイテクエボリューション≫
大工大エンジュニア≪LEONARDO≫
マテック八尾≪えだまめ君≫
マテック八尾≪若ごぼう≫
建設当時の“通天閣”を再現したロボットです。
昔の通天閣が現在の通天閣を組み立てるというとっても面白い光景でした。
今年の優勝は若ごぼうチームでした!
小さなロボット博 ~刑部小学校~
ロボット連続教室
チャレンジキッズ~成法中学校~
平成24年7月7日(土)、成法中学校にて同校区内の小学生を対象に
開催されている『チャレンジキッズ』にマテック八尾も参加しました。
マテック八尾ロボット分科会では“ロボットで遊ぼう”をテーマに講座をおこない、
鈴木、塚本、佐藤、小柴、温川(政佳)、中原、温川(茂)の7名がスタッフとして
参加しました。
当日は総勢36名の小学生達が集まり、体験型の楽しめる講座となりました。
↑たくみ精密鈑金製作所さんによる会話ソフト(アクセストーク)を体験しよう
↑ライントレースにチャレンジ!
子供たちに自由にラインを引いてもらい実際にライントレースロボットを走らせました。
↑ものづくりコーナー
大幸精機さんで作った金属のブロックやコマを持参し、ものづくりについて
遊びながら学んでもらいました。
↑ロボットで遊ぼう!
第3回ロボットコンテスト「救え!ニッポンバラタナゴ」で使用した若ごぼうチームと
えだまめチームのロボットを実際に操縦しゲームを楽しんでもらいました。
開催されている『チャレンジキッズ』にマテック八尾も参加しました。
マテック八尾ロボット分科会では“ロボットで遊ぼう”をテーマに講座をおこない、
鈴木、塚本、佐藤、小柴、温川(政佳)、中原、温川(茂)の7名がスタッフとして
参加しました。
当日は総勢36名の小学生達が集まり、体験型の楽しめる講座となりました。
↑たくみ精密鈑金製作所さんによる会話ソフト(アクセストーク)を体験しよう
↑ライントレースにチャレンジ!
子供たちに自由にラインを引いてもらい実際にライントレースロボットを走らせました。
↑ものづくりコーナー
大幸精機さんで作った金属のブロックやコマを持参し、ものづくりについて
遊びながら学んでもらいました。
↑ロボットで遊ぼう!
第3回ロボットコンテスト「救え!ニッポンバラタナゴ」で使用した若ごぼうチームと
えだまめチームのロボットを実際に操縦しゲームを楽しんでもらいました。